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【残酷】巨人に13ゲーム差を大逆転された阪神悪夢の2008年を振り返る【メークレジェンド】

悪夢の2008年

 

 

2005年以来優勝がない阪神タイガース

その間、1番優勝に近かったシーズンが2008年と2010年。特に2008年は前半戦から首位を独走、巨人とは最大13ゲーム差をつけていました。しかし、その後巨人の猛追を受け歴史的な大逆転優勝を許してしまい、阪神ファンにとってまさに悪夢のシーズンとなってしまったんです。

 

そこで一つの疑問が生じました。

阪神はなぜ13ゲーム差を逆転されてしまったのか?

というわけで今回の動画は阪神タイガース2008年の悪夢を振り返りたいと思います。

野球中継を見るような感覚で画面に全集中お願いします。

 

当時の阪神

今の子供たちはビックリするかもしれませんが、当時の阪神は圧倒的な戦力を誇り、毎年優勝争いを繰り広げる常勝チーム、黄金期を築いていたんです。

 

しかし、前年の2007年は終盤に10連勝して首位に立つも最後に息切れして3位。

 

その原因は2つありました。

一つ目

先発不足によるJFKの酷使。

二つ目

打撃陣の不振。

 

まず一つ目先発不足によるJFKの酷使。

2007年規定投球回に達した阪神の投手はなんとゼロ。2006年先発ローテを任された投手のうち、エースの井川がメジャーに。福原、安藤が1年を棒に振るう怪我に見舞われ。残った下柳も高齢のため長いイニングを投げることができず、当時最強の勝利の方程式JFKに大きな負担がかかりました。

ウィリアムス60試合、藤川71試合、久保田に至っては90試合に登板し、シーズン最多登板のプロ野球記録を更新するなど投げまくり、JFKは10連勝の原動力になるも、最後にガス欠し、優勝を逃しました。

 

二つ目

打撃陣の不振。

2005年優勝時のクリーンアップだった3番シーツ4番金本5番今岡

2007年はシーツと今岡が共に不振。そして06年に5番を打った濱中も故障と不振によって

金本1人に負担がかかる状況となり、優勝するには金本の他にクリーンアップを打てる選手の補強が急務となっていました。

 

こういった2007年の反省を生かし、シーズンオフ。阪神は大型補強を敢行。

 

広島の4番だった新井貴浩をFAで

オリックスからトレードで平野恵一を獲得。

 

1番赤星、2番平野の1、2番コンビで機動力を展開し、3番新井、4番金本、6番鳥谷でランナーを返す得点パターンを確立。

 

前年枚数が足らなかった先発陣は

下柳に加えて、2年目の岩田、怪我から復帰した安藤を中心にローテを形成。

 

元々トップクラスの戦力に加え、弱点を補う新戦力の活躍によって、開幕から投打が噛み合い、おもしろいように白星を重ね、首位を独走。

7月9日には3位の巨人に13ゲーム差をつけ、19日には貯金29、22日にはマジックナンバー46が点灯しました。

 

この時、野球向けの雑誌ではまるで阪神の優勝が決まったかのような表紙が店頭に並ぶなど、阪神ファンの誰もが優勝することを疑いませんでした。

阪神ファンの私も友達と優勝する日にちを予想しあったほどです。

しかし前半戦の最後には新井が腰を痛め登録抹消。少し不穏な兆候が漂います。

 

そして、この年にはある世界的なイベントがありました。

北京オリンピック

阪神は3番の新井、正捕手の矢野、守護神の藤川を代表に派遣。

主力3人が抜けたオリンピック期間中に5勝8敗と負け越し、徐々に勝ちきれない試合が増えてきました。

一方の巨人は中継ぎ陣が徐々に整備され、守護神のクルーンを軸に勝利の方程式を確立。打線も1番に鈴木尚広を据え、3番小笠原、4番ラミレスの超強力なクリーンアップが猛威を振るい、急速に白星を積み重ね始めます。

 

そして阪神はオリンピック後、突然衝撃的な事実が突きつけられます。

新井の腰椎疲労骨折。

腰の状態が万全ではない中、無理をして強行出場した結果でした。

この故障により2ヶ月の戦線離脱。復帰が9月下旬までズレ込んだのです。

不動の3番を欠いた阪神は4番金本にマークが集中。

前半戦が嘘のように得点できなくなり、ものすごい勢いで勝利を重ねる巨人に猛追を受け、その後の巨人との直接対決ではことごとく敗戦。

そして9月21日。この試合も直接対決で敗れ、ついに同率首位に並ばれます。

その後は一進一退の攻防が続き、10月8日同率首位で並んだ状態で直接対決。天王山を迎えます。

この試合で勝ったチームがマジック2が点灯する状況で巨人に敗戦。翌日に巨人の優勝が決まり、まさに阪神にとって天国から地獄に突き落とされる瞬間となったんです。

 

この歴史的V晩を受けて岡田監督は辞意を表明。

のちに2014年に出版した自著「そらそうよ」で

新井付きのトレーナーが新井の症状を把握していなかったこと、オリンピックでは全試合に出たにも関わらず、阪神の試合に出られなかったこと、などに対する怒りが書かれてあります。

 

結局この年は

82勝59敗3分 貯金23

7人が規定打席に到達。

3人が規定投球回を満たすなど見事前年の弱点を克服しましたが、あの北京オリンピックが全てを狂わせてしまったのです。

 

もし、新井が骨折していなかったら…と阪神ファンの私は今でも思ってしまいます。

 

この年と同じく優勝に後一歩だった2010年の振り返り動画はまた後日アップしたいと思います。

 

というわけで今回は以上となります。

これからもこのような動画を上げていきますのでぜひ高評価チャンネル登録よろしくお願いします。ありがとうございました!

 

あとこのチャンネルのこれからのことなんですけど、動画編集のフォーマットと喋り方を徐々に変えていきます。

 

このチャンネルは僕自身すごく尊敬してるやまちゃんさんという方のチャンネルのフォーマットをかなり参考にしているんですね、でもパクリやいうて不快に思われる方もいるので、徐々に独自色を出せればなと思います。

 

あと、喋り方についてのご指摘も頂戴しています。

これまでやまちゃんを意識して台本を棒読みで読んでました、これからはもうちょっと自然な感じを意識してしゃべります。

僕の動画を見たひとのなかでコメントに書いてなくても僕の喋り方について思っているひともいると思うので、

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