野球

【激変】戦力外から這い上がり人生を変えた10人の男たち

戦力外から這い上がった10人の男たち

 

戦力外。それはチームの所属選手に対して「戦力構想から外れていることを選手本人に通告する非常な通告であり、

 

戦力外通告を受けた選手はそのまま引退、あるいは他球団への移籍を目指すか、ヤクルト歳内のように一旦独立リーグでプレイし、再びNPBに復帰する道もあります。

 

しかし、戦力外選手が他球団に移籍できたとしても結果を残せず、再び戦力外通告を受けるケースがほとんど。

 

戦力外から契約を勝ち取り、戦力になるケースはほんの一握りなんです。

 

そこで一つの疑問が生じました。

 

戦力外から他球団に移籍して活躍した選手は一体誰なのか?

 

というわけで今回の動画は戦力外から這い上がった10人の男たちを紹介します。

 

野球中継を見るような感覚でご覧ください。

ではどうぞ!

 

紹介選手

 

今回は偏った評価を避け、公平を期するために里崎チャンネルのスカウト編成能力チェックシリーズで使われていた里崎指数で評価し、球界再編が起こった2004年オフ以降に戦力外通告を受け、移籍先の球団でB以上の活躍をした選手を紹介します。

 

B以上の基準は

投手:規定投球回到達、40試合以上登板

野手:規定打席到達、100試合以上出場

 

里崎指数の評価基準についてはこちらの動画で詳しく説明しています。

 

また中村紀洋、坂口智隆、新井貴浩といった減額制限を超える年俸を提示され自由契約を選んだ選手は今回含んでいません。

 

では参りましょう!

 

1人目

山崎武司 2004年オフ、オリックスから戦力外通告をうけ楽天に入団。

山崎は元々何も考えずに来た球を打つ感覚派のバッター。

楽天の初代監督田尾安志にバッティングの基礎を叩き込まれ打棒が復活。6月からは4番を任され25本を放ちました。

2006年からは野村克也監督に相手の配給を読んで打つ重要さを説かれ、考えながらバッティングするようになり、07年には43本108打点をマークし、39歳でホームラン王と打点王を獲得。

09年には39本107打点をマークし、楽天史上初のAクラス、CS進出に大きく貢献しました。

山崎はプロ通算403本のうち、191本を楽天時代の7年間で記録。黎明期の楽天を支え、ミスターイーグルスと呼ばれました。

 

2人目

田上秀則 2005年オフ、中日から戦力外通告をうけ、ソフトバンクに入団。

これまでチームの正捕手だった城島が2005年オフに抜け、キャッチャーを固定できない当時のチーム事情もあり中日時代に比べ出場機会が激増。2009年には正捕手に定着し、26本80打点を挙げベストナインを獲得しました。

 

3人目

川岸強 2006年オフ、中日から戦力外通告を受け、楽天に入団

移籍2年目の08年にはセットアッパーを任され、54試合に登板し、防御率1.94 17HPをマークし楽天の救援陣を支えました。

 

4人目

坪井智哉 2006年オフ、日本ハムから戦力外通告を受け、日本ハムに入団

9000万円という高年俸、怪我をしやすいなどの理由で戦力外通告を受け、トライアウトを二度受けるも獲得球団はなく、アメリカ行きを決意したさなか日ハムから連絡があり、2000万の大減俸の上、異例の再契約となりました。

翌年07年の前半は主にレフトのスタメンとして、シーズン後半は代打として100試合に出場。

打率.283をマークし、チームの2連覇に貢献しました。

09年には代打の切り札としてリーグ最多の代打起用数55回。代打打率.306をマークし、チーム2年ぶりのリーグ優勝に貢献しました。

 

5人目

森岡良介 2008年オフ、中日から戦力外通告を受け、ヤクルトに入団

内野の全ポジションを守れるユーティリティさが重宝され中日時代から出場機会が激増。

2012年には初の100試合に出場。

13年には半レギュラーとなり、

2014年にはヤクルトの選手会長に就任しました。

そして16年に現役引退を表明し、引退セレモニーがとりおこなわれ、惜しまれつつ神宮を後にしました。

 

6人目

篠原貴行 2009年オフ、ソフトバンクから戦力外通告を受け、横浜に入団

移籍2年目の2011年には左のセットアッパーとして37試合連続無失点を記録するなど大車輪の活躍。67試合に登板。防御率1.84 17ホールドをマークしました。

 

7人目

加藤康介 2010年オフ、横浜から戦力外通告を受け、阪神に入団

移籍2年目の2012年に敗戦処理として41試合に登板。防御率0.83をマーク。

2013年にはセットアッパーとして自己最多の61試合に登板。防御率1.97 16ホールドを挙げチームの2位浮上に大きく貢献しました。

 

8人目

林昌範 2011年オフ、日本ハムから戦力外通告を受け、横浜DeNAに入団

2012年には32試合に登板し、防御率1.91

2014年には左のセットアッパーとして56試合に登板 防御率3.15 15ホールドをマーク。DeNAの救援陣を支えました。

 

9人目

久本祐一 2012年オフ、中日から戦力外通告を受け、広島に入団

移籍1年目から先発中継ぎとしてフル回転。

43試合に登板し、防御率3.00をマークし、広島16年ぶりのAクラス入りに貢献しました。

 

10人目

福山博之 2012年オフ、横浜DeNAから戦力外通告を受け、楽天に入団

移籍1年目は22試合に登板し、リーグ優勝・日本一を経験。

2014年にはセットアッパーとしてフル回転。65試合に登板、防御率1.87 23ホールドをマーク。

この年から2017年まで4年連続60試合以上に登板。特に2017年は65試合で7セーブ23ホールド防御率1.06とキャリアハイの成績を収めました。

しかし、2018年には右肩が悲鳴を上げ、2019年に手術、一時育成契約に。

そして2020年の9月になると再び支配下に登録され、14試合に登板、防御率0.75と復活の兆しを見せ、来年の活躍が期待されています。

 

というわけで今回は戦力外から這い上がった男たち10人を紹介させてもらいました。

中継ぎが多い印象です。

もし「この選手がいないじゃないか!」と抜けてる選手がいればコメントで教えて欲しいです。

これからもこのような動画をあげていきますので是非高評価、チャンネル登録よろしくお願いします!ありがとうございました!

-野球

Copyright© KITTA BLOG , 2021 All Rights Reserved.