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【韓国産助っ人】KBO(韓国リーグ)出身の外国人が活躍する確率を徹底検証してみた!

韓国産助っ人

 

 

先日、阪神タイガースは韓国リーグでホームラン王、打点王の二冠に輝いた韓国KTのメル・ロハスJr、最多勝のラウル・アルカンタラを獲得しました。

 

しかし阪神ファンからは「韓国リーグでの実績は信用できない」、「ロサリオの再来」といった厳しい意見もあり、韓国リーグ出身者の活躍に疑問符がつけられているんです。

 

そこで一つの疑問が生じました。

これまでの韓国リーグ出身助っ人はどれくらい活躍したのか?

というわけで今回は韓国リーグ出身者が活躍する確率を検証したいと思います!

野球中継を見るような感覚でご覧ください!

ではどうぞ!

 

評価基準

今回はKBOから翌年NPBに移籍してきた選手を対象にします。

また偏った評価を避け、公平を期するために

里崎チャンネルで使われている、里崎指数で評価し、助っ人として求められている活躍を考慮して今回は「A以上を活躍したと定義」して紹介したいと思います。

 

里崎指数でA以上とは

投手:10勝以上 35ホールドポイント 30セーブ

野手:打率3割以上、25本 70打点 30盗塁

です。

 

里崎指数の詳しい評価基準はコチラの動画で説明しています。

 

検証結果

これまで、KBOでプレーした翌年に来日した助っ人は投手13人、野手7人。

 

投手一覧がこちら

 

投手

パーラ サムスン 巨人

ラス トゥサン 巨人

リオス トゥサン ヤクルト

ホッジス サムスン 楽天

グライシンガー 起亜 ヤクルト SS

ケルビン・ヒメネス トゥサン 楽天

マシス サムスン ロッテ

バンヘッケン ネクセン 西武

バンデンハーク サムスン ソフトバンク AA

セドン SK 巨人

ハフ LG ヤクルト B

ローチ KT オリックス

サンチェス SK 巨人

 

上から二番目

ラスのNPB所属先が巨人と楽天になっている理由は2003年に斗山から巨人に移籍した後、結果を残せず再び斗山に戻り活躍し、今度は新規参入した楽天に移籍したためです。

 

活躍する確率は2/13 15.3%でした。

グライシンガーとバンデンハークが大当たり

その他にもヤクルトに在籍したハフは2年目の2019年に68試合に登板、防御率3.97。

苦しんだヤクルト投手陣を支えました。

また、今年巨人に移籍してきたサンチェスは8勝を挙げ、日本シリーズでもソフトバンク相手に好投。来年以降の飛躍が期待されます。

 

KBO最終年の成績と来日後のNPB成績比較がこちら

画像

 

この表はグライシンガー以降に来日した選手を乗せています。

ほとんどがKBOで主要タイトルを獲得し、先発投手として来日しています。

リリーフがいないのは意外でしたね。

阪神が獲得したアルカンタラはこの中でもトップクラスの成績を収めていて、阪神ファンの僕にとっては活躍する妄想が膨らんでしまいます。

 

続いて野手一覧がコチラです。

 

野手

ウッズ トゥサン 横浜 SS

フェルナンデス SK ロッテ SS

ブランボー 現代 オリックス B

ペタジーニ LG ソフトバンク 

ナバーロ サムスン ロッテ

ロサリオ ハンファ 阪神

サンズ ネクセン 阪神 B

 

今回は韓国から日本に移籍した助っ人を対象にしているので、ペタジーニのヤクルト、巨人時代の成績は除いています

 

活躍する確率は2/7 28.5%でした。

投手に比べて活躍する確率は高めです。

また他の選手も40打点以上はマークしていて、元阪神のメンチやフォードのように全く活躍できない、とんだ大外れはないのかなとは思います。

 

特にタイロンウッズ、ホセフェルナンデスはプロ野球史に名を残す優良助っ人となりました。

 

つづいてKBO最終年の成績と来日後のNPB成績比較です。

 

画像

 

どの選手もKBO時代はえげつない成績を残してから来日しています。

 

しかし、KBOは極端な投低打高といわれていて、ほとんどの球場が両翼100m以下と狭く、ホームランが出やすいです。(ちなみに東京ドームは両翼100m)

ストライクゾーンはMLB(広い)とNPB(狭い)の間と言われています。

 

今年阪神で印象的な活躍を見せたサンズですが、後半は弱点の内角を徹底的に責められ、これまで見極めていた落振ちるボールをるようになり、まったく打てなくなりました。

来年は真価が問われますね。

 

今回阪神に加入するロハスJrはこれまでの選手のなかで一番のOPSを記録しており、またスイッチヒッターのため、元阪神ロサリオのように外角スライダーで振らされる心配はありません。

 

阪神ファンとしてはかなり期待してしまいます。

 

というわけで今回は韓国産助っ人を紹介させてもらいました。

 

ピッチャーの成功率は15.3%、バッターは28.5%。

普通の助っ人と比べて成功する確率はピッチャーは同じぐらいで、バッター少し高めなのかな?と個人的には思います。

 

これからもこのような動画をあげていきますのでぜひ高評価、チャンネル登録よろしくお願いします!ありがとうございました!

 

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