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【引退試合クラッシャー】漢・村田がクラッシュした佐々岡、矢野の引退試合2試合を紹介!

引退試合クラッシャー

 

 

引退試合。それは長年チームに貢献し、引退を表明した選手が引退するにあたって行われる試合のことで、これまで応援してもらったファンに向けて最後の勇姿を見せる機会でもあります。

そしてこれまで、引退試合によって多くの涙、感動のシーンが生まれました。そんな数多くの引退試合の中で、決して手を抜くことなく球場全体を微妙な雰囲気にさせる引退試合クラッシャーと呼ばれた漢がいました。

その男の名は村田修一。

 

そこで一つの疑問が生じました。

村田は一体引退試合で何をしたのか?

 

そこで今回の動画は村田が引退試合クラッシャーと呼ばれる理由についてお話ししたいと思います。

野球中継を見るような感覚で画面に全集中お願いします。

 

理由

引退試合ならチームは勝利、引退選手がピッチャーならバッターを抑える、バッターならヒットを放つのが理想です。

 

しかし、漢村田は引退試合でも決して手を抜くことなく本気で勝負。ことごとくホームランを打ち、引退投手にたいして完全に引導を渡すだけでなく、引退試合ムード一色の球場全体を、まるで次元を歪めるかのような変な雰囲気にさせてきたのです。

 

これまで村田が関わった引退試合の中で代表的な2試合を紹介します。

 

1試合目

2007年。現広島監督佐々岡の引退試合。

 

このとき村田は初のホームラン王がかかっていました。

しかし、引退する相手にはわざと三振をして優秀の美を飾らせるのが暗黙の了解。村田も承知していました。

すると当時の横浜のコーチに「ホームラン王もかかってるし、佐々岡は真剣勝負をしたがってると」と伝えられバッターボックスに

佐々岡の投じた一球目がストレート、2球目にカーブを投げ、緩急をつけてきたことに漢村田は、佐々岡が本気の勝負を望んでることを確信。

前日の新聞で佐々岡が「最後は直球」と宣言していた記事を読んでいたため、ストレートに的を絞り、フルスイング。見事ホームランを放ち、広島ファンから空気読めー!何しよっねぇー!と熱いヤジが飛び交いますが、初めてのホームラン王を獲得しました。

その後佐々岡からは「これで心置きなく引退できる」to感謝の言葉を述べられたとのことです。

 

2試合目

2010年現阪神監督矢野の引退試合

この年の阪神は最終戦まで優勝争いをしていたので、矢野の出場は勝っていた場合の9回2アウトからという条件付きでした。

チームは9回まで2点のリード。マウンドには守護神藤川。球場の誰もが矢野の出場を確信していました。しかし、藤川が2者連続フォアボールをだし、バッターは漢村田。

藤川の投じた高めのストレートを振り抜き、逆転の3ランを放ち、矢野が試合に出場することは無くなりました。

この時に生まれたサンテレビ湯浅アナの実況は余りにも有名。

当時の映像がこちら

なお、この名言は後々タオルにもなったとのこと。

実はこのとき村田は三振するつもりだったらしいのです。

ここらへんに降れば当たるだろと思って軽く振ったところバットに当たってしまい、実況と同じく村田自身も「行くな超えるな」と心の中で叫んでいたとのこと。

そして試合が終わった後のセレモニーでは村田が矢野に花束を渡すとき球場は大ブーイングに包まれました。

しかし、矢野はこの出来事について、逆に今でもファンの方が覚えてくれている。普通にでるより出なかったことに僕自身もすごく良い思い出になっている。と語っています。

 

おまけ

2016年。元同僚DeNA三浦大輔の引退試合の対戦相手がもしかすると巨人かもしれないとスポーツ新聞で報じられた時、ネット上では漢村田緊急来日か!!元同僚相手に引退試合クラッシャーの本領発揮か!!などと書き込まれ、プロ野球ファンをざわつかせました。

しかし、結局引退試合の相手はヤクルトでした。

 

この通り、村田は引退試合でも決して手を抜かず、空気の読めない漢だと思われていますが、実はヤクルト鈴木健の引退試合では空気を読み、ファンに拍手喝采を浴びたこともあったんです。

 

鈴木健の現役最後の打席。

鈴木健が三塁側に打ち上げたファールフライをサードを守っていた村田はあえて取らずに鈴木健の打席を続けさせたのです。

その後鈴木健はセンター前ヒットを放ち、有終の美を飾りました。

その行動は今でもヤクルトファンから感謝してされています。

 

というわけで

今回はこれで終わります。

 

もしよろしければ引退試合は手を抜くべきか本気で臨むべきか皆さんの意見をコメント欄に書いていただけると嬉しいです。

 

これからもこのような動画を上げていきますので、ぜひ高評価、チャンネル登録よろしくお願いします!ありがとうございました。

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