その他

【大阪万博】実際に行って感じた万博必須アイテム5つ、あれば良いもの2つ

2025年4月23日

こんにちは。
万博開催5日目に行った者です。

実際に万博を経験して「必要だな」と思ったアイテムがコチラ↓

万博必須アイテム

  • モバイルバッテリー
  • 歩きやすい靴
  • 軽く羽織れる上着
  • ビニール袋
  • EXPO2025 Personal Agent -AIナビ

一つずつ理由を説明します。

モバイルバッテリー

万博で1番の必須アイテムがモバイルバッテリーです。

万博はスマホを使う場面がめちゃくちゃ多いです。

スマホでパビリオンの当日予約をしたり、地図を見たり、会場内は映えスポットがたくさんありカメラで撮る機会も多い、また場内は完全キャッシュレスなのでQRコード決済を利用される方なら必須ですね。

キタログ
キタログ

電源めっちゃ減ります。

オススメのモバイルバッテリー↓

10000mAhの容量で価格2,990円。重さ180gと軽いので持ち運びも楽です。

歩きやすい靴

必ず歩きやすい靴で来ましょう。

会場めちゃくちゃ広いです。

隅から隅まで何度も移動しますし、パビリオンによっては待ち時間も長く足に負担がきます。

キタログ
キタログ

私が万博に行った日の歩数は2万歩でした。

ですので、当日は足の負担が軽いランニングシューズなどで行きましょう。

軽く羽織れる上着

春は上着もあった方がいいです。

会場は海に面してますので、常に浜風が吹いています。

私が行った日は最高気温25℃で、「別に上着なくても大丈夫やろ」と上着を持っていかなかったのですが、日が暮れると一気に冷え込み、後悔しました。

カーディガンなどがあればいいですね。

ビニール袋

ゴミ捨て用のビニール袋を持参しましょう

会場はゴミ箱が全くありません。

移動式のゴミ箱が会場中を走り回ってるらしいのですが、私は確認することができませんでした。

EXPO2025 Personal Agent -AIナビ

万博のルート案内は「EXPO2025 Personal Agent -AIナビ」がオススメです。

EXPO2025 Personal Agent - AIナビ

EXPO2025 Personal Agent - AIナビ
開発元:NTT DATA GROUP CORPORATION
無料
posted withアプリーチ

「EXPO2025 Personal Agent -AIナビ」は、万博にパビリオンを出しているNTTのグループ会社の一つ「NTTデータ」がリリースしている万博アプリです。

UIが非常に使いやすく、現在地から行きたいパビリオンへのルート案内をしてくれます。

例えばオーストラリア館に行きたかったら

マップ→キーワードから探す→オーストラリア館と入力→表示されたオーストラリア館をタッチ→ルートタッチ

これで現在地からオーストラリア館までのルートを教えてくれます。

また「EXPO2025 Personal Agent -AIナビ」は、質問に答えると、自分の興味や移動効率を考えて1日のルートを自動で考えてくれます。

あれば良いもの

必須ではないものの、あれば快適になるものを紹介します。

折りたたみの椅子

パビリオンによっては長い待ち時間が発生する場合があり、ずっと立っていると腰、下半身が張ります。

なので簡易的な折りたたみの椅子があれば待ち時間も快適に過ごせます。

オススメの折りたたみの椅子はコチラ↓

価格2,680円、700gの軽さが魅力の折りたたみの椅子です。

折り畳めばめちゃくちゃコンパクトになってリュックにも余裕で入ります。

日傘

会場はほとんど屋根がなく、ダイレクトに紫外線が降り注ぎます。

肌にとって紫外線は悪でしかないので、日傘、日焼け止めで紫外線対策は万全で臨むのがオススメです。

もし、持っていない方は「konciwa」の日傘がオススメです↓

紫外線カット100%効果、UPF50+ 光透過率0と日傘としては申し分ないスペックで重さも約189gと超軽量。

また、310T高密度の撥水加工材料で作られているので、折りたたみの雨傘としても使用できます。

価格は2,999円です。

まとめ

今回紹介した万博の必須アイテムは以下の通りです。

万博必須アイテム

  • モバイルバッテリー
  • 歩きやすい靴
  • 軽く羽織れる上着
  • ビニール袋
  • EXPO2025 Personal Agent -AIナビ

というわけで今回は以上となります。

この記事が皆さんにとって万博体験の向上に繋がれば嬉しいです。

あわせて読みたい!
あわせて読みたい!
あわせて読みたい!

-その他