こんにちは、キッタです。
今回は、耳鼻科で処方された「プソフェキ®配合錠 SANIK」を服用した際に、実際に私が経験した睡眠障害について記録として残しておこうと思います。
あくまで個人の体験談ですが、同じように
- 鼻詰まりでプソフェキを処方された
- 飲み始めてから急に眠れなくなった
- 原因が分からず困っている
という方の参考になれば幸いです。
鼻詰まりで耳鼻科を受診
2026年6月、私は鼻の奥が詰まるような感覚に悩まされていました。
鼻水はあまり出ないものの、
- 息を吸いづらい
- 夜になると悪化する
- 喉に痰が絡む
といった症状が続いていたため耳鼻科を受診しました。
内視鏡検査では「鼻の奥に粘り気のある鼻汁が残っている」と説明され、複数の薬が処方されました。
その中のひとつが、
プソフェキ®配合錠 SANIK
です。
プソフェキとはどんな薬?

プソフェキは、
- フェキソフェナジン(抗ヒスタミン薬)
- プソイドエフェドリン(鼻づまり改善成分)
を組み合わせた配合薬です。
花粉症やアレルギー性鼻炎による鼻詰まりに対して使用されます。
フェキソフェナジン単体は比較的眠気が少ない薬として有名ですが、問題はもう一方の成分であるプソイドエフェドリンです。
プソイドエフェドリンは交感神経を刺激する作用があり、
- 動悸
- 不眠
- 神経過敏
などの副作用が起こることがあります。
飲み始めた翌日から異変
今回私は朝夕2回服用しました。
すると翌日から、
「全然眠くならない」
という異変を感じました。
いつもなら深夜になると自然と眠気が来るのですが、その日は眠気そのものが消失したような感覚でした。
さらに、
- 夜中に目が覚める
- 再び眠れない
- 朝方まで起きてしまう
という状態になりました。
実は1年前にも同じことが起きていた

ここで思い出したことがあります。
実は約1年前にも同じ薬を服用した際、
- 中途覚醒
- 不眠
が発生していました。
当時耳鼻科の先生に相談したところ、
「睡眠障害が出るなら無理に飲み続けないでください」
と言われていたのです。
その記憶があったため、今回はかなり早い段階で薬を疑いました。
本当に薬が原因だったのか?
もちろん、
- 鼻詰まり
- ストレス
- 睡眠不足
など他の要因も考えられます。
しかし今回は、
- 服用開始直後に症状が出現
- 過去にも同じ薬で同様の症状があった
- 飲むのを中止した後に徐々に改善
という経過だったため、私はかなり高い確率でプソフェキが原因だったと考えています。
特にプソイドエフェドリンは市販の風邪薬などにも含まれており、不眠の副作用は以前から知られています。
私が取った対応
今回は服用を中止しました。
また薬局にも副作用の可能性について相談しました。
自己判断で薬を中止するのが不安な方もいると思いますが、
- 強い不眠
- 動悸
- 強い興奮感
などが出た場合は、処方元の医療機関や薬剤師へ相談することをおすすめします。
鼻詰まり治療は続けている
なお、プソフェキを中止したからといって鼻詰まり治療そのものを諦めたわけではありません。
現在は、
- 鼻うがい
- 点鼻薬
- その他の処方薬
を中心に治療を継続しています。
鼻詰まり自体は改善傾向にあるため、自分に合わない薬を無理に飲み続ける必要はないと感じています。
まとめ
今回の経験から感じたことは、
「薬は人によって合う・合わないがある」
という当たり前の事実でした。
プソフェキは多くの人にとって有効な薬ですが、私の場合は睡眠への影響が非常に強く出ました。
もし、
「鼻炎薬を飲み始めてから急に眠れなくなった」
という方は、一度処方内容を確認してみる価値があるかもしれません。
私自身は今回の経験で、今後プソフェキを処方された際には必ず医師へ過去の副作用歴を伝えようと思っています。
※本記事は個人の体験談です。服薬の中止・変更は必ず医師または薬剤師へ相談してください。